能美健志氏によるコンテンポラリーレッスン！

日本、アメリカ、フランスでコンテンポラリーダンスを学ぶ。
数々のダンス・コンクールでグランプリを受賞した後、1997年「能美健志＆ダンステアトロ21」を主宰。
音楽を視覚的に再構成してみせる高度な技術を用いた作品を創作し国内、海外で公演を行い高い評価を得ている。
1997年開場記念公演「リジェネレーション」皮切りに99年「現実と非現実の3分間」、05年「法悦」、08年「シャコンヌ」を新国立劇場で発表する。
また、新国立劇場バレエ団、海外のダンス・カンパニーなどにも作品を提供している。
ＴＢＳドラマ「きみはペット」の松本潤、嵐のライブツアー、テレ朝ドラマ「セカンド・ラブ」の亀梨和也のダンスシーン、ＮＨＫニューイアーオペラ・コンサート、アーリドラーテ歌劇団、振付なども手がけている。
DA東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校をはじめ、東京スクールオブミュージック専門学校。
お茶の水女子大学舞踊コース、武蔵野美術大学空間演出学部など、大学・専門学校等で講師を勤めダンスを通じた人間教育にも力を入れている。
2020年(一社)年現代舞踊協会の理事に就任する。