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ミュージカル制作プロジェクト

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夏目雅子ひまわり基金
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「夏目雅子ひまわり基金」は急性骨髄性白血病で亡くなった女優・夏目雅子さんの遺志を受け継ぎ、白血病の治療に伴う脱毛で悩む患者さんの方々に「かつら」を貸与し、少しでも悩みに応えていこうというものです。 撮影/田川清美
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「明日への扉」

すべて学生たちの手で、ひとつのミュージカルをつくりあげることで 人の命の大切さ、人を感動させる喜びを学びます。

———生きることの素晴らしさを伝えたい。 1994年2月1日に初公演された骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「明日への扉」。13年の時を経てもなお、冒頭に掲げた尊い想いは先輩から後輩へ脈々と受け継がれ、2007年11月1日の公演をもって遂に記念すべき100回を迎えました。
「明日への扉」は白血病などで苦しむ方々の力になれるように、厚生労働省の推薦、夏目雅子ひまわり基金、財団法人骨髄移植推進財団ほかの後援を受けているミュージカルです。初演以来、13万人以上の観客を動員、併せて募金活動も行っています。プロジェクトのスタートは1993年。骨髄移植や骨髄バンク事業の厳しい現実を知った本校の学生たちが「私たちの力でできることは何か?」を考えぬいた末に誕生しました。このミュージカルは企画、制作はもちろん、出演者、スタッフ、運営にいたるまで、すべてを学生の手で行っており、まさに本校の学生の力のすべてを結集したプロジェクトといえます。2001年の公演からは本校の学生で結成された吹奏楽バンド「BIG BAND」がミュージカルの楽曲を生演奏。ゴスペルアンサンブルの学生たちとともに、ミュージカルの迫力と感動をより一層、高めています。
総合エンターテイメントであるミュージカルの制作を通じて、さまざまなプロジェクトワークを習得していきます。学生全員に共通しているのは、「素晴らしいミュージカルをつくりたい」という目的意識。そのため、フィナーレを迎えた学生たちの顔は、大プロジェクトを成し遂げた満足感にあふれ、思わず涙がこぼれる光景も見られます。
ストーリーは同名のミュージカル「明日への扉」の主役オーディションを通じ、主人公たちが命の大切さを知り、成長していく物語。これからもきっと日本中のみなさんに“感動”を届けてくれるでしょう。
プロジェクトの流れ
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